Whanaungatanga〜繫がり〜

ニュージーランドのマオリ語で家族のような繋がりという意味。このブログでは科学的に人生をより豊かにするためということをテーマに、スポーツ、健康、生き方、コーチングについて記していきます。日々気づきや学びをどんどんシェアして行きます。

ニュージーランドとオーストラリアのラグビー、コーチングどっちが日本に合ってるの?

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ニュージーランドとは?

世界一の座を数年守り続け、

またワールドカップを2連覇した競合でもあります。

 

ニュージーランドのカルチャーを少し触れてみると

 

とてもダイバーシティな国です。

 

アイランダー、ヨーロッパ系、アジア系、もちろんマオリも含めて多くの人達がともに暮らしています。

 

Have a goです。

なんでもやってみろ!

 

という考え方です。

 

 

必死にやってできひんかったら仕方ない。

 

勝つときもあれば負けるときもある。

 

すべての行動は自分の責任だという考え方があります。

 

また、マオリの考え方でもありますが、大切なことは人だということ。

 

結果も大切ですが、人が最も大切だという考え方です。

 

一方ラグビーはというと

すごいクリエイティブで自由なラグビーを行なっています。

 

 

 

選手1人1人の能力が高くて…みたいなイメージだと思います。

 

ニュージーランドは繋がりを大切にしています。

 

オーストラリアとは?

オーストラリアも最近不調ではありますが、

 

ラグビー強豪国の一つです。

 

しかし、前回ワールドカップで準優勝

そして、この前オールブラックスを下しましたよね!

 

どのような文化かというと

 

こちらもすごいダイバーシティ

アイランダー、ヨーロッパ系、アジア系、アボリジニーから多くの方が共存して暮らしています。

 

こちらは、

結果がものすごく大切にしています。

なによりとてもアグレッシブです!

 

僕の知り合いのコーチは子どもにこのアグレッシブさ子どもに学んでほしいとウェールズから移住してきたという人もいます。

 

ラグビーコーチングする際も

どちらかというと教えてる時間の方が多いような気がします。

 

コーチは早く結果を出したいと考える部分があるからです。

 

ニュージーランドに比べるとですが…

 

日本よりは短いかな…

 

子どもに対しても隅々まで、教え込むスタイルです。

 

ラグビーを見てもわかるように、戦術をとても大切にしています。

 

どちらが日本に合ってるの?

 

ここからが今日の議題点です!

 

 

結論をいうと

どちらも正解です。

 

え?

 

コーチングとティーチングの違いをご存知でしょうか?

 

スポーツ

 

先生

 

とかそらぐらいかなと思います。

 

内容は変わらない…

 

 

その人の人生をより豊かにする

 

これが、ティーチングとコーチングの抽象概念が合わさった部分です。

 

日本はたいへん昔から抽象概念が高い国です。

しかし、近年はマッカーサーの教育改革から少し、変わってきています。

 

メソッドや方法論が常に世の中を駆け巡りそこに議論する人が多いです。

 

しかし、そこに論点を行うことは

実際間違っていると僕は考えます。

 

 

だってその人のなりたい

自分になれればそれでいい!

 

目標が叶えばいいのだから

 

勝ちのであれば勝たせてあげればいい。

 

 

そのために、コーチングを使うのであれば使えばいいし、ティーチングを使うのであれば使えばいい。コンサル的要素入れたければ入れればいいんです!

 

 

おそらく皆さん気付かない内に使っていると思います。

 

コーチングという概念

改めて知るとよりよくなると思うので考え方を紹介します。

 

コーチングとは人が育つ環境を整えること。

 

関わった人の人生をより豊かにする!!

 

やりたいという気持ちをそそのかせ、成功に対するあらゆるひらめきや発想が生まれるような環境を作ってあげることです。

 

皆さんも考えていると思いますが、

辛いことも時にはしないと、夢に到達できない。

 

その辛いことをしたいと思わせることがコーチングの役割でもあります。

 

やらないと勝てない。

という言葉があります。

 

間違いではありませんが、

あまりにも芸がなさすぎます。

 

いかにそれを選手がやりたいと

思うかどうかが大切です。

 

そこを探るのが、コーチングの楽しい点でもあると思います。

 

結論からいうと

 

どちらがあっているかとか

そこは大きな問題ではありません。

 

そのチームがどう目標を達成するのか

チームを出た後どのような人に育って欲しいのかということが問題です。

 

そのために方法論が

というかも知れませんが

ここからは

ひらめきや感覚の世界になってきます。

 

多くを学び、

自らが学んだ部分とチームの文化があった点を見つけることが大切です。

 

そのチームの文化に沿うことが大切です。

つまり、

 

 

コナンは真実はいつも一つといいますが、

白か黒ではないです。

 

どう言う意味かと言うと

答えは点である必要がないと言うこと。

 

人によって真実が違う

これが認知科学の見解です。

 

幅を利かせてあげることが重要です!

 

つまり

 

チームに合わせたグレーを見つけるが大切であるのではないでしょうか?

 

その人やチームがに対して、
ティーチングとコーチングの
グレー

また、
人やチームに対して
ワラビーとオールブラックス
グレー

 

が重要だと感じます。

 

抽象概念の高い部分からでは

両サイドが見えますが、

低いところからでは

 

争いしか生まれません。

 

ましては迷いしか生みません

 

どちらがいいではないです。

 

必要に応じて合わせる!!

 

ラグビーのように0.5秒単位でピクチャが変わるスポーツをコーチングするコーチも0.5秒で変われる対応力や幅が必要だと僕は考えます。

 

 

最後に

僕からいえることは

戦術という点にとらわれていると戦術でしか繋がりを作れないという固定概念になるかも知れません。

 

しかし、繋がりを作ることを考えるならもちろん戦術を使うのもよし、笑いを使うのもよし、プロジェクトアドベンチャーを使うもよし、

その目的に合えばいいのだから

 

何をするにしても、なんでを求めよとよく言いますが、僕はその先の抽象概念を見つけろだと考えます。

 

皆さんが考えているような答えでは無かったかも知れません。

ラグビー以外を学ぶと意外なものが見えてきます。

僕はスーパーラグビーで日本人初のコーチ

ワールドカップで優勝することを目標としています。

そのためなら、手段に囚われていてはいけない。

 

そう思いませんか?

 

 

 

 

 

 

みんなのためにが力になる訳とは?

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チームという力

 

これほど素晴らしいものはないと思う特に日本ではこのチームの力を主に用いて、勝利を収めてした。どうやってチームを一つにするのか…

 

これを必死に考えた中で笑いが抑えられことも事実です。

 

しかし、ラグビーは0.1を争うスポーツであり常にピクチャーが変わり続けます。

 

そこでは常に 気づきが大切であり、セルフアウェアネスを高めるには笑いがたいへん重要です。

 

 

オーストラリアや南アフリカニュージーランドに勝てない理由はここにある。

 

気づきの中にチームというパワーが交わっている

 

 

 

チームのためにがパワーになる!!セルフセンター

 

日本語訳すると自己中心的と意味になる。

 

もちろんチームの和を乱すからといけないという考え方も一つの考え方ではありますが、実はそうだけではありません。

 

誰かのためになにかを行う力とは…

 

それは、まるでお父さんのようなパワーかもしれません。

 

家族のためにと、自らの力を奮発します。

 

上司に怒られたりとある中でどれだけパワーが必要なのでしょうか?

 

 

例えば応援!!

 

応援がパワーになる理由ってなんだと思いますか?

私は二つの力があると考えます。

 

二つの応援の力

一つめはもちろん応援している人への力

応援してもらってる人のためにという力からパワーが生まれてます。

 

自分のためではなく、より多くの人のためにを考えれば考えるだけ、パワーが産まれる!!

二つ目は対戦相手側へのプレッシャー 

ホームとアウェイと言う言葉はご存知でしょうか?

 

アウェイでは本来あるパワーを発揮できないとはよく言ったものです。

 

 

しかし。事実です。応援によるプレッシャーによって

コンフォートゾーンから外れます。

 

 

teamの中にはIがない

 

team first!!!!!

 

 

チームのためにが力を産む!!セルアウェアネス

 

チームのためにがパワーになる!

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ニュージーランドのチームファースト

 

ニュージーランドでは、楽しいが元にありますがそれプラスチームファーストという言葉があります。

 

オールブラックスのブラックブックをご存知でしょうか?

 

the black book

一部を紹介したいと思います。

1no one bigger than team

チームより大きなものはない。

2live for the jersey. die for the jersey

ジャージのために生き、ジャージのために死ぬ

3it's not enough to be good.it's about being great.

goodでは物足りない、常にgreatになるために努力せよ

4leave it all out on the field

フィールドに全てを置いてこい

 

今回はこの4つだけを紹介したいと思います。

 

 

もし、知りたい方は是非直接連絡ください。

 

dskrug5427@gmail.com

 

もしかしたら誤解しているかもしれませんが、オールブラックスの選手は本当にチームファーストです。

 

多くの方が外国人だし家族が一番だと思っていると思いますが、

実はオールブラックスは違います。

 

 

the black book を見ればわかるように

オールブラックスファーストです!!

 

マオリカルチャー

 

人と人との繋がり。

 

マオリカルチャーで最も有名なものが

一番大切なこと。それは人である。

 

ニュージーランドでは

通りすがりの人にも

 

ブロやカズと呼びます

 

ブロ

brother

 

カズ

cosuin

 

家族のような繋がりを大切にしています。

 

常にお互いを認め合い、リスペクトします。

 

ギャプに対しても必ずアプローチをかけ常にいい家族であるために努力します。

 

日本でよくありますが、自分の気持ちを隠すと言う文化はありません。

 

しかし、これが全てではありません。

 

チームのためにがパワーになる日本の経済発展の過程

 

日本の経済発展の仮定はここにあります。

 

個を隠してまで、和を大切にする。

 

それによって、日本は大成功を収めたと言っても過言ではありません。

 

 

しかし、世界はそこに気づき始めています。

 

あまり、個を出しすぎると、チームとして機能しなくなるのも事実。

 

今後どうやってさらに、チームの力を発揮していくのでしょうか?

 

 

ここがこれからの組織のキーになります。

 

 

日本の素晴らしい文化です。これを大切にしつつセルフアウェアネスを生む環境作ることが大切だと私は考えます。

 

チームのためにがパワーになるチームファースト

 

私が言っているチームのためには決して、個を隠すものではありません。

 

時には喧嘩をしてもいいと考えます。

 

練習でも時に相手の痛がること考え全力でやらない選手もよく見かけますが、本当にチームのためでしょうか?

 

その一回を全力で行うことが勝利につながるのではないでしょうか!?

 

もしチームが勝利を目指しているのであればそこに一切の妥協はありません。

 

コーチはこのようなことができる環境を整えることが本来の仕事です。

 

ラグビーよりも環境を!

語学学校って実際どうなの?ホームステイって?!

 

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語学学校の実際!!良いこと

まず初めに語学学校のいいところを紹介します!!

世界中に友達ができる!!

文化のシェアができる!!

ディベートを学べる!!

次の旅行の計画が立てやすい!!

語学学校自体が色々なアクティビティを開催しているため楽しい!!

 

僕が一番感じているのは

心を読むということを覚える!

 

え!

 

日本人は得意なことではあるがそれ以上に心を読むようになってる気がする。

英語というツールを使って話すが、

結局はお互い初心者であり、文法、単語、含んでいるニュアンス

文化が違えば行動形態や言葉のニュアンスが違う。

 

想像し、訪ねを繰り返しているうちに文化がシェアされていく。

 

この経験は、世界に将来出て活躍したいと考えている人にとってはとても大切な経験だと感じる。

 

実際言葉とはコミュニーケーションをとるための手段でしかない。

 

しかし、ある文化形態の国では話さないとわからない!!

 

そんな時はとことん話す!!そして、発言する。

 

日本人の強みさらに強化できると思います。

 

 

 

語学学校の実際!!悪いところ

先生以外はリアルな英語を話していないということ!

 

それって必要なんって言われると

 

ん〜!?

 

必要ではないと感じるが

そんなことはさておき。。。

 

しかし、実際文法を学ぶことと英語を話すことは直結していない。

なので

どんどん迷い込んでしまう可能性もある。。。。。

 

ある英語ペラペラの友人が

 

文法の逆襲やな!!と。。。。笑

 

衝撃の事実!!

 

ある程度英語を勉強をして望まないとクラス全員がアジア人だったりする。

 

それが悪いことではないが、もし、ヨーロッパの友達を作りたいと考えているのであれば努力してから行く必要がある!

 

 

僕はある勉強方法のおかげで

かなり上のクラスからスタートすることができた。

 

 

そのある勉強方法は後ほど説明しますね!笑

 

 

語学学校に行ったら必ずホームステイするべき

ホームステイ!!

これは英語学習で一番おすすめする。

 

実際、英語を上達しているのホームステイファミリーのおかげ!!

 

あたり、外れあるんやないの?

 

答えを先に言うと

ない!!

 

全部あたり!!

 

というか、

心の持ちようで当たりもハズレになるしハズレも当たりになる。

大切なのはいつも心と心!!

 

もし本当に辛いと感じるならとことん話す!

必死さや表情、ボディランゲージだけでもコミュニケーションは取れる。

 

文化の衝突で苦しい時もあるが

これが今後の財産になる。

 

食事がとか。。。。

 

日本食を作ってあげてください!!

 

ヒント!

全てはgiveからスタートですよ!!

 

一緒に食事することは心を分かち合うためのキーです。

 

場を共有することが最も重要です。

 

ホームステイ先の人と話したいと言う気持ちを作ることが

英語学習に最も重要だと感じます。

 

やりたいと思える環境は自ら作る!!

 

語学学校をより有意義にするために

ここが最も重要です!!

 

あらかじめ英語の勉強しておく、

実際僕がやってたことは3つあります!!

1、

コーチングについて学んでいるため、

コーチングに関する英語の本を読みまくった。

2、

好きな英語のドラマや映画を見まくった

friends, full house, harry potter

ラグビーの練習のない日は8時時間日本語を見ない時間をつくりました。

なぜなら、人間の脳は語学を学びやすい年齢ががありそれを過ぎると努力する必要があります。なので、僕は極端な方法をとりました!

AK-Englishで勉強したです。

この会社のオーナーは英語が大好きです。

もし本気で英語を学びたいと言う方は彼女に相談してみてください

彼女は留学もせず英語をマスターした人の一人です。

インスタグラムはなんと1万5千人を超える時の人です!

僕が一番おすすめするのはこの方法です!

www.ak-english.com

www.facebook.com

 

 行かなくても英語をマスターできることは事実ですが、色々いくとメリットもあります!

 

日本人は文法はできるが話せないと言う方が多いです。

しかし、それは悪いことではありません。今ではメールで仕事が完結していることも事実です。

google などはもうすでにそのような仕事スタイルであることは間違いありません。

 

 

しかし、話をすると言うことはいろんな意味でプラスな点があります。

 

人の繋がりに感謝して、人の繋がり繋がりがよくなることを願っています!

実はスポーツにこそ笑いが必要なのに。なぜ日本では笑いは禁止されているの?

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ミスしても笑お!!!

 

この言葉は完璧を目指す私たちの文化の中で

どうしてもネガティブになりそうな時に助けてくれる言葉です。 

 

ミスしても笑お!! 

僕が高校の時にある先輩の文句です!

 

実際人間は言葉にしていなくてもコミュニーケーションをとっています。

実際、この人とは話しにくいなとか

この部屋の雰囲気思いな。。。。。

ムッチャ楽しそうやん

ピリピリしてるなと言った具合にです。

 

面接でピリピリした人と話すのと、楽しく話すのではどちらの方が話しやすいですか?

 

 

楽しい方ですよね!!!

 

ラグビーのパフォーマンスでも同じことが言えると思います。

 

 

 笑いで逆転勝利

簡単な例を紹介したいと思います。

news.livedoor.com

今年の夏の甲子園でのニュースです!

ピンチ時の笑いで、チームの雰囲気を取り戻した勝利!!!

 

実際この時、笑いによって

大ピンチというストレスをコンフォートゾーンに変えてしまったことが勝利の大きな要因だと感じます。

 

笑いでストレスを解消する

試合では多くの緊張を感じると思います。

緊張でどれほど、パフォーマンスに影響を出しているかはわかりませんが

緊張をコントロールは本当に重要な問題です。

 

 

心における影響は絶大です。

 

そこで笑いによって

ストレスゾーンをコンフォートゾーンに変えてしまいます。

 

笑いによってストレスが解消されるということは多くの人がご存知だと思います。

 

 

オススメのチームビルディング

 

ラフターヨガ

 

こちらは沖縄のローカルテレビの映像です!

www.youtube.com

実は私がこのラフターヨガに出会ったのは、今年の5月です。

最年少ラフターヨガマスターでもあり笑い総研という会社の社長に出会ったことがきっかけです。

 

ヨガの呼吸法と、笑いという最高の組み合わせです。

実は、多くのトップ選手が瞑想を行ってることはご存知でしょうか?

 

瞑想の効果を高めるためには呼吸が大切です!

ジブリッシュ

ジブリッシュこれは無茶苦茶言葉です。

 

右脳の活性化につながります。

 

なぜ右脳が大切なのか。

右脳は芸術脳とも呼ばれ、クリエイティブを引き出します!

スポーツによって様々ですが

実際スポーツは0.1秒でピクチャーが変わります。

 

私たちはロボットではありません。

 

コーチの入力どうりに動くことはできないのです。

もし動けたとしても、そんなチームは決して強くないでしょう。

 

 

常に状況判断が求められら中でのオススメが

 

ジブリッシュ

1.強制的に雑念を排除できる

ジブリッシュを話すことで、強制的に普段使っている言語脳をシャットダウンすることができます。過去の後悔や将来の不安を考えるとき、そこには必ず言葉があります。頭の中の言葉で、自分自身で 自分自身を苦しめているのです。その自動運転する雑念の影響から、強制的に離れることができます。

2.マイナス言葉の影響を受けない

ジブリッシュが喜ばれる要素の一つは、感情を解放できるところ。抑圧感情を簡単に吐き出すことができます。日本語だと、ネガティブな感情を出すと愚痴や文句といった形で、言った本人も言われた側も不快な思いになる場面がありますが、ジブリッシュではその心配がいりません。

3.動きながらでもできる

動きながらでもできる気軽さもジブリッシュの特徴の一つです。歩きながらでも、運転しながらでも、気軽に気分を切り替えられるツールとして喜ばれています。今、マインドフルネス(瞑想)の効用が世界中で広がっていますが、まさにジブリッシュは動的マインドフルネス、動的瞑想といえます。

スポーツにおいてたいへん重要な要素だと思います!

www.youtube.com

こんな感じです。笑

 

実際こちらは私の親友でもアーティスト織田君のものになります。

是非おすすめです!

 

もし興味がある方は

以下から申し込みして見てください。

 

親友である最年少のラフターヨガマスターでもある大久保信克の会社になります。

笑いによって世界を変えてやると本気で考えている彼に是非相談して見てください。

 

ちなみに彼もかつてはラグビー選手であり、スポーツにおすすめだと絶賛しています。

warai-souken.co.jp

実際仕事で辛いを感じた人も多くあると思います。

 

辛いを笑いで楽しいに変えることができればどうですか?

 

仕事はおそらく今までの何倍も捗ると思います!

ストレスゾーンをコンフォートゾーンに変えるきっかけに!! 

 

笑いで楽しいを前面に押し出す!

笑っている時どんな気持ちになりますか?

 

 

楽しい!!

 

 

この楽しいという気持ちはスポーツにとってとても大切です。

 

実際私は日本のクラブ活動が本当にやりたくてやっているか不安です。

 

ニュージーランドでは前回にお伝えしましたが、

ラグビーが楽しくて仕方ない!!

 

彼女、家族、趣味全てを追いやってでもやりたいラグビーです。

 

 

なので辛いことも全力で楽しんで行います!

 

たまに辛い事することが楽しいという人いますよね。

 

こういった心境に持っていくことはとても大切です。

 

 

私は

笑いによってパフォーマンスは限界を超えることも可能だと考えています。

 

したいことだけをするが一番人間のパフォーマンスを高めます。

 

ストレスと感じることはしない!!!

 

ストレスゾーンをコンフォートゾーンに変えてしまう!

 

笑いセルフアウェアネスを高める

セルフアウェアネスとは?

 

個人による気づきのことです。

 

実は、日本は極力この笑いを封じ込めてきた歴史的背景があります。

 

笑いは大飢饉や権力者の力が落ちた時に流行り、それらの問題解決してきました。

 

ニュージーランドでは気づきを大切にしており、最大限気づきがよくなるような環境づくりをしています。

 

将来の自分に必要な気づきを笑いは与えてくれます。

 

なぜなら、将来の自分が行っていることは

今の自分にとってはストレスであるからです。

 

笑いでストレスゾーンをコンフォートゾーンに変えよう!

 

笑いで挑戦できる環境を作る!

ミスしても笑お!!!

 

Have a goの機会を作ります。

 

ニュージランドでは失敗から何かを学ぶことを重視ししています。

 日本の文化でもありますが

もちろん失敗しないように準備することも大切ですが、

 

同じ期間で1回の挑戦と5回の挑戦では、どちらの方が経験値がますでしょうか?

 

今の世界では、ギャンブルや株でない限り失敗して死ぬことはありません。

どんどん挑戦しよう!!

 

笑いで辛いというスイッチをオフにする

筋肉にはオンとオフのスイッチしかないです!!

心においても同じことが言えるのではないでしょうか

 

多くの細胞が組織となり心を作っています。

辛いと感じる細胞が割合が多ければ辛いと感じるだろうし、

楽しい感じている細胞が多ければ多いほど楽しいと感じると思います。

 

笑いは楽しいと感じる細胞のスイッチをオンにします。

 

かつては辛いと感じていたことも楽しいと感じるようになるでしょう!

 

 すると、パフォーマンスはどんどん上達していきます!

 

 

 

Have a fun

 

 

夢のパワーって何?

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今日はストレスゾーンをコンフォートゾーンに

変えてしまうためには

どうすればいいのか紹介します。

実際コーチングとは、コーチがいる間に成長が見込めるのではなく、

いなくても自ら行動を促す選手を作ることが重要です。

 

その方が確実に可能性が大きいからです。

 

キーポイントは高いモチベーションをどうやって維持するかです。

断言します!!

一つのことを

寝る間も惜しんでやるということはモチベーションが高い人ではないです。

 

 

本当に

モチベーションが高い人は、全力でチルします。

チルについてはこのブログでは述べません

以下のブログを参考に

 

rugdaichan.hatenablog.com

 

 

全力で追求しているもの以外のものに時間を割き、全力で行います!!

 

そして、モチベーションを高めるエネルギーを

得るための手段は

たくさんあります。

その中でも

私が重要だと考える3つを紹介します。

キーワードは

笑い

チーム

 

です

第三弾に分けて投稿します。

 

今のストレスゾーンは将来の自分にとってはコンフォートゾーン

 

rugdaichan.hatenablog.com

 前回のブログの最後に

ストレスゾーンですらもコンフォートゾーンにしてしまえ!!!

というふうにと述べました.......

 

アファメーションについても書いているので是非!!!

 

おそらく大勢の方が

 

 

は!?

 

できるんやったらやってるわい!!

 

と思ったと思います!

 

そのパワーの源はどこから来るのか....

 

今感じるストレスゾーンは

おそらく将来の夢の自分にとっては

コンフォートゾーンです。

 

実際モチベーションが上がってる時は、

普段ならストレスだと感じることができたりしますよね!?

 

なぜそれが可能なのか....

 

これの正体は夢の力にあります。

 みなさん夢はなんですか?

 

。。。。。。。

 

実際この5月ファシリテーターとして、

白馬スカイアドベーチャーに行った時の中学生の反応がこれでした。

 

夢を伝えるのは実は大きなパワーが必要です。

 

また、その夢が大きければ大きいほどに

 

実は夢という力はとても大きいです。

現実とは何なのか

多くの大人が夢を見過ぎだ現実を見ろと言いますが、

 

実際今見えてる現実のすでに過去だということはご存知でしょうか?

 

目の前にある何かを

人間は視覚野を通して脳に情報として伝えます。

その情報を私たちは見ています。

そして、人間は人格を保つためにLASという機能(ここでは深く述べません)

を持って行って、自動に情報の取捨選択をし、

今必要な情報だけを無意識に脳に映し出し行動しているのです。

 

そして、その必要なもの基準は過去の思い出と感情です。

それが今のコンフォートゾーンにつながっています。

夢を伝えることすらストレスなのです。

夢を伝えるのに力が必要な理由はここにあります。

つまり、今見えている現実とは過去の夢なのです。

 

夢が持っている力 

夢を叶える人はそして、夢の道中を全力で楽しんでいます!!

一つ言えることが徹底的自分のモチベーションをコントロールしています。

 

私は高校生の時ある仲間に辛い時どうしているの?

と聞くと将来の自分をイメージすると彼は述べました。

すると、走るのがとても楽になると!

そして彼は今では、ラグビーのトップチームに所属しています。

 

 

実は、

過去を思い出している時人間は変性意識という状態になります。

 

そして実は、

将来を考えている時も変性意識になります。

 

同じ意識モードなのです。

 

徹底的に夢をイメージし、臨場感を沸かしています。

 

すると、将来の夢が過去の記憶として人間は認識するようになります。

そのためにはアファーメーションと瞑想が必要です。

そして、

夢が過去よりも臨場感をました時、

ストレスゾーンがコンフォートゾーンに変わります。

 

夢のエネルギーを使うためには!?

 

アファメーションと瞑想です。

 

ここに時間をかけていいと私は考えます。

 

夢に臨場感を持たせるために重要なことです。

 

 

 

アファメーションに関しては前回のブログで述べましたので、

 

瞑想についてです。瞑想は できるだけ脱力を行なって自然に溶け込むように行なってください。

 

2つ紹介します。

1つ目が自然に入り脱力した状態

ひたすら、鳥、虫、風、水の音を聞く。

 

2つ目は

時計を想像し、時間を早送りし

将来の自分を想像する。

この時に大切なのが、感情を夢に貼り付けるということです。

 

想像して武者震いしたり、レモンを想像するだけで、よだれが出たりみたいな感じです。

 

夢に臨場感を待たすことができれば、夢に必要な全ての行動がwant to に変わります。

 

実際ニュージーランドでもチームでトレーニングする時間は週2回

そして試合、あとは自主練習です。

 

先日コーチが急用で練習に来れなくなりました。

 

すると選手が笑いながらフィットネスしようと言いだし、

みんなで笑いながらメニューを作成!!

 

おそらく彼らの目標、夢には試合後勝った後の飲み会までもが想像に含まれているのだと思います!

 

しかし、これが重要です。

 

試合後また、少しでも成功すれば全力でお祝いしてください。

それが次の一歩に繋が入ります!

 

これを見て、学ぶべき点だなと感じました。

 

ニュージランドでは試合の勝利や夢のために必要なことはどれだけ辛くてもコンフォートゾーンの中なのです。

 

自主練習をする理由は、何だと思いますか?

 

将来の自分と比べて少し違うからだと思います。

 

 

将来の自分がどのようなプレーをしているのか、

比べると簡単にこれからしたいことが出てきます。

 

ニュージーランドコーチングではこのような言葉があります。

 

"靴に入った小さな石ころを選手が選手自身で見つけれるような環境を作る"

 コーチはここについて深く考えて見てください。

 

おそらく多くの方が、疑ってるいると思いますが

 アファメーションと瞑想

全てはできると思う心からです!

誰にでもできて、簡単なことだと思います。

 

やって見てください!!

Have a GO

 

最後に大好きなTED Talkを紹介します。

www.ted.com

これを見てモチベーションが上がらない人はいないと思います。

 

 

それでは次回をお楽しみに!!