https://blogs.yahoo.co.jp/dreamdandy1/GALLERY/show_image.html?id=36828058&no=1 引用
あなたの夢はなんですか?
と聞かれたときに瞬時に答えることができますか?
例えば
人生の大きな起点であり、わかりやすいので
就職活動で考えてみましょう
よっしゃー!!
第一志望に合格した!
しかし、
思ってたものと違ったと
転職を考えたり
やめるということが多々見受けられます。
また、気になるのは離職率を意識すること
どんな志を持った人が流のかが見たいものですね
あなたにとってなんのための仕事ですか?
もし、例えば自らの
人生に目標、夢
(どこで暮らしたいか、どんな仕事がしたいか、どんな人と結婚したいか、どんな人が近所にいるのか、リタイアしたあと人生、子どもは何人欲しい、どういった世界を望むのか)
これらの
を基準に就職活動を行っていたらどうなりますか?
本当にあなたが選んだ企業は第一志望になるでしょうか?
人間は目標に近づくと、少し機能が低下します。脳機能学から見ても歴然です。
高い目標に常にすり替えて行く必要があります。
夢は大きければ大きい方がいい!!
しかし、
自信がない人は少しづつ大きくしていってもいいかもしれません。
決して、
今の自分からの延長線上が目標にならないように!
コンフォートゾーン
しかし
努力することは本当に辛いことだと思います。
実は、それはなりたい自分にイメージができていないからなのです。
それは、今の自分にコンフォートゾーンがあるからであって
将来の自分のイメージにコンフォートゾーンがあれば、
今のまま自分にいることがストレスになり、
しなければならない⤵︎⤵︎
から
したい!!!!!!⤴︎⤴︎
に変わってくると思います。
こうなれば
将来のビジョンにコンフォートゾーンが映った証
将来のイメージにコンフォートゾーンが映ってないとどうなるの?
簡単にいうとリバウンドが一番わかりやすいと思います。
脳がダイエット前の体にコンフォートゾーンを置いていて、戻りたいと感じるから
ご飯を食べる量を少なくしなければ
でダイエットを行うと
ご飯を食べたいってなるわけですよね!
実際コーチは、選手、クライアントに応じて、今のその人のゴールを見極める必要があります。
そして、なぜ高い目標を作りにくいかというと
日本人は謙虚であることが美徳であり、
しかし、
武士の時代から
どうやって身を守るか、姫を守るのかと
必死で考えた結果
おそらくこの謙虚は、相手に自らを弱く見せるためのものであって、
自らを過小評価するものではなかったのかもしれません。
現代では
それら謙虚は、自らを過小評価することになりつつあります。
自信を持つことによって、
高いゴールをイメージをコンフォートゾーンに持って行くことができるのです。
コーチはそれぞれの資質を見つけ出し、人生が豊かになるように、クライアントの自信を高めることが大切です。
現在、
関西大学でラグビーの
コーチを行いながら、
留学についてや、将来についてコーチングを始めました。
もし興味がありましたら連絡してきてください。